うるま市議会 2020-06-17 06月17日-03号
その結果としまして、平成28年から平成30年までの3年間で79人の新規移住定住につながり、令和元年度は移住相談窓口を通して22人の方が島嶼地域へ移住しております。 ○議長(幸地政和) 東浜光雄議員。
その結果としまして、平成28年から平成30年までの3年間で79人の新規移住定住につながり、令和元年度は移住相談窓口を通して22人の方が島嶼地域へ移住しております。 ○議長(幸地政和) 東浜光雄議員。
その成果といたしまして、平成28年から平成30年までの3年間で、79人の新規移住定住につながっております。また令和元年度は、移住相談窓口を通して22人の方が島嶼地域へ移住しております。 ○議長(幸地政和) 藏根武議員。
その成果として平成28年度から平成30年度までの3年間で79人の新規移住定住につながっております。津堅島においても6人の移住がありました。今後も継続して移住定住事業を推進していきたいと考えておりますが、受け入れ可能な空き家が不足しているなどの課題もございます。
その成果として、平成28年から平成30年までの3年間で、79人の新規移住・定住につながっております。また、移住希望者の相談も年々増加しておりますが、活用可能な空き家が不足しており、受け入れが進まない状況であります。そのため、空き家活用への意識啓発や情報発信、自治会や地域住民との連携等により、活用可能な空き家の掘り起こしを行う必要があるものと考えております。 ○議長(幸地政和) 仲本 辰雄議員。
その成果としまして、平成28年度及び平成29年度は移住相談件数が88件、新規移住定住者が48人となっております。 ○議長(幸地政和) 宮里 朝盛議員。 ◆30番(宮里朝盛議員) この島嶼地域の振興についても、いろいろな事業を取り入れて実績としても移住相談なり、そして移住者が48人もふえているということは大きな実績ではないかなと思いますが、その他についてです。